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Episode No.748(20010118):便利に危険はつきもの

月曜日の夜8時というと・・・
時間があれば「世界まる見えテレビ特捜部」を見てるコトが多い。

この手の番組も増えたよね。
同じ素材をあっちこっちで、やってて・・・
どこで見たのかわかんなくなっちゃうくらいだよね。

この間の月曜日は事務所でテレビつけっぱなしにして、音は消したけど・・・
最近はやたらと字幕が出るから、それでも内容はわかる。

ただ、今回の内容に関しては・・・画面を見ているだけでも、内容はコワイほどよくわかった。

子供の事故の特集。

アメリカの家のコトだから・・・
庭のプールに落ちたなんてのもあって、これはうちの場合、まったく心配はない。
まぁ、プールじゃなくて公園の池って場合もあるけど。

子供の事故は特別な場所ではなく、家庭で起こる場合が多いという。

何でも口に入れちゃう年頃の子供がいる家庭では・・・
直径3.5cm以下のモノを手の届くところに置くのは御法度。

直径をはかる便利な道具もあるようだけど・・・
ちょうどトイレットペーパーの芯がそれくらいの大きさだから
そこに通るモノは危険だとわかる。

リカちゃん人形の靴なんかは、誤飲防止のために、わざとニガイ味がついていたりする。
あと、最近の電池式のオモチャは、電池が簡単に取り出せないよう、みんなビス止めになってる。
入れ替えには、ちょっと面倒だけど・・・
その「面倒」さが「安全」につながるというワケだ。

とはいえ、直径3.5cm以下のモノでも・・・
どうしても口に入れなければならないモノもある。

スプーンやフォークもそうだが、これは座って使うから、まだいい。
コワイのは歯ブラシ。

自分も歯をみがいてたりすると・・・
歯ブラシを口にしたまま歩いて行った子供に気がつかなかったりする。
そして・・・事故が起こる。
日本でも、わたがしのワリばしが転んだ拍子に突き刺さってしまった事故があったよね。

万が一、こういう事故が起こった時には・・・
決して刺さったモノをあわてて抜くようなコトはしない方がいいようだ。
抜いたとたんに血が止まらなくなって、出血多量に陥るコトがある。
そのまま救急車を呼ぶのが得策。

歯ブラシだろうと、鉛筆だろうと、爪楊枝だろうと・・・
忘れちゃいけないのは、道具というのは必ず「凶器」にもなり得るというコト。

だってもちろん・・・電話やインターネットもね。


参考資料:「世界まる見えテレビ特捜部」