Episode No.3867(20110114)
後悔の選 Choice of the regret
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結局、我々がやっていることはすべて
後悔」の選択なのだ。

未来のことは誰にもわからない。

良かれと思ってやったこと
実は頑張る方向が違っていたりする。

ところが、
わからないからと言って
何もしないわけにはいかないのが
今生きているということ。

そこで進むべき道を選ぶ時には、
できるだけマイナスや
後悔がないようにするのが精一杯だろう。

環境問題については、いろんな見方がある。

このままでいけば
何年後にはどうなってしまうとか…。
一方で案外楽観視する声もなくはない。

確かに私が子供の頃…40年くらい前には、
あと30年で石油がなくなる、とか
あと何年で関東大震災が来る
…とか言われていたが、幸い未だ経験していない。

では…
来ないかもしれない地震に備えるのはか?
…ここが後悔の選択だ。

地震に遭って備えがなくて後悔する
…のと、
地震に備えてあれこれやったけど
地震が来なかった
…のと、どちらがより後悔が少ないか。

どっちにしても、
日本の狭苦しい道の両サイドに張り巡らされた
電線は怖いな。
地震になったら降ってきそうじゃないか。
電柱も倒れて道をふさぐだろうな。

このご時世…
プラスになることを期待して選択すると、
かえってガッカリすることも多いから、ね。
せめて
今ある道をふさがれないようにしなくては。

過剰に期待することによって、
ガッカリしなくていいところで
意気消沈してしまうなんてのは…
まるで、
スキー場で転倒した女性を助けたら、
畠山みどりだった、みたいなもんだろ。

例えが難しいと思うけど
…昔、本当にあった話(笑)。

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