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20120401

でじたけ流 教育論608

でじたけ流教育論 digitake.com


この間、
家族で伊豆に行ってきたばかりだというのに、
高校を卒業した長男が
今度は友達と行きたいと言って、
おうかがいを立ててきた。

もちろん、秘密基地の鍵を借りたくて

頼み事がある時には、
とたんに素直ないい子になるのは
今日始まったことでもなければ、
この世代に始まったことでもない。

普段なら何度か怒鳴られた上で
渋々やる台所の片付けものなどを
率先してやって見せる。

いつもの言い訳はこうだ。
「後でやる」
「自分が汚したものではない」
そして…
後でやろうとしたいたことは、
たいてい忘れ去られ、
自分のことをするのは当たり前で、
人のことまで出来ないと助けにはならない
…ということ覚えるのは先送りされる。

ただし、わかってはいるのだ。
それが証拠に頼み事のある時には
言われなくてもできるのだから。

こういうことを書くと、また
「そうじゃない。普段もちゃんとやってる」
…と反論をされそうだな。

最近、よく
このページを読んでるらしいからな。

では、ついでに先回りして
反論の反論まで書いておこう。

反論は、言葉ではなく行動でするもの。

わかっているのか、いないのかは、
自分が決めることじゃなくて、
他人によって決められてしまうこと。
…そのことは、もう
受験で嫌と言うほど身にしみただろう?

ともあれ、今頃は
友達と一碧湖あたりをハイキングして、
高原の湯にでもつかっているだろう。

…うらやましい。

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