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20110522

でじたけ流 教育論563

でじたけ流教育論 digitake.com


うちの子供たちは、
高3の長男を頭に
中3の長女小6の次男3人

私も3人兄弟の実は長男で、
2つ下に妹、10歳下に弟がいる。

ちなみにカミさんのとこは男の女が逆だけど、
ひと廻り上の姉さんと10くらい上の兄貴がいて、
カミさんは末っ子で、やっぱり3人兄弟だ。

さて、自分もそうだったけど…
子供の頃に5つ以上も年が離れていると、
子供の頃には、まずケンカにはならない。
とくに男兄弟の場合はね…
幼稚園児と中学生じゃ、力が違いすぎるから。

ごく希に、一番下が泣いて怒ることはあっても、
とっくみあいは危険すぎる。

何といっても一番ケンカをするのは真ん中。
上とはもちろん、下からも突かれてしまう。

末っ子はいつも自分がやられてるから、
誰かに勝ってみたくて、勝てそうな相手に挑む。

つまり、女なら勝てると思う。
それに、仮に負けても、
男にやられるほど酷い目には遭わないだろうという
打算があるのかもしれない。

うちの妹も一番下とケンカして、
「お兄ちゃんの言うことは聞くのに、
 私の言うことは聞かない」
…と、よく泣き叫んでいたものだ。

同じような情景を
同じ兄弟体勢の我が家でも、
今、頻繁に見ることができる。
まさに歴史は繰り返される。

ただ、我が家の場合には、
長男と次男は、最初からかなり仲がいい。
たぶん、私の時ほどは離れていないのと…
やっぱり、長男がカミさん似だからだろうな。

あいかわらず、朝寝坊だの、弁当箱を洗わないだのと
怒鳴られまくっている長男だが…
最近はなんと妹弟の勉強をみてやったりしているらしい。

しかも聞くところによると、わりと教え方がうまいとか。

高校生になって、
小学校や中学校の頃勉強した内容を覚えているとは…ね。

子供の教科書をパラパラめくっても…
因数分解など、見覚えすらなかった。

理数系はまるでダメでね。
私が覚えていることと言えば…
小学校の視聴覚室で聴いた「交響曲ジャングル大帝」と、国語の教科書に出てた犬が虎の子を育てたという実話「トラの子のお母さん」と、高校時代、現代国語の教科書に出てた映画監督・羽仁進のエッセイ「午前中の時間割り」…くらい。

全部、感覚的なことだからなぁ…これじゃあ教えようがない。

子供たちが唯一教えを請いに来るのは美術の宿題だけだが、それも理屈はうまく説明できない。パーッと描いて見せるだけ

カミさんは一応理数系だけど、最終的に家政科だし。
長男は我が家に足りない部分を補っているのかもしれない。

できる人が近くにいると、
まわりにいる人は安心してできなくなっちゃう。

子供に勉強させようと思ったら、
親は勉強しない方がいいか?
いや、勉強する癖は必要だから…
そうだ、親は偏った勉強をすればいいんだよ。
人生を豊かにするためだけに、ね。

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