Episode No.3149(20080930)
接続しない人たち

「資料ございます」
「必要あれば声かけしてください」
・・・等々、
意味は通じるが、
手紙、メール・・・
まして、印刷物に掲載するには
・・・ちょっとヘンな日本語だと思う。

「資料がございます」
「必要がございましたら、お声をおかけください」
・・・と書くべきじゃないかなぁ。

いろんな人の文章を見ると、
この手の
まるで電報のような
「接続詞がない」日本語を書くのは、
たいてい学校で優秀な成績を修めてきた人たちだ。

スタンドプレーは得意でも、
人と関わって仕事をするのは苦手
だから「接続詞」も苦手
・・・なんて言ったら言い過ぎかもしれないが、
話し言葉と書き言葉の区別がついてないという
・・・まぁ、世代的なこともあるのかも、ね。

合理性ばかりを追求したコミュニケーション
・・・深みなど生まれようもない。

それでいい時も多いが、
それだけになってしまうのは怖い。

できるけど、やらない・・・のと、
できないとのでは大きな差。

できない人に限って・・・
できるけど、やらない
・・・つもりでいたりするけど、ね。

たとえ、少しはできたとしても
・・・普段やっていないことは、できなくなる。

運動すればいつでも痩せられる
・・・なんて言って、
ダイエットに成功した人など見たこともない。