Episode No.3072(20080702)
キャラクターの構築

珍しい夢をみた。

子供の頃、TVで見た
ヒーローが続々と登場する。
まるで“懐かしモノ”の
スペシャル番組みたいな夢。

超人バロム1だとか・・・
魔神バンダーだとか・・・
スペクトルマンだとか・・・。

もちろん、
ウルトラマン仮面ライダーにも
熱中してたけど・・・
夢には何故か、
ちょっとマイナー系の
ヒーローばかり登場してた。

マイナーとはいえ・・・
バロム1の漫画を描いてたのは、確か
ゴルゴ13のさいとうたかを先生だけど、ね。

目が覚めて、
はたと思い返してみると・・・
そういったヒーローは
設定は覚えているし、
変身ポーズもさんざんやったからわかるけど
・・・物語はほとんど忘れてる。

何よりも覚えているのは主題歌。
今でも歌えるものばかり。

話を作ろうとすると・・・
誰かどうして、どうなった
・・・ということばかり考えがちだけど、
物語よりキャラクターの方が大切だと
教わったことを思い出す。

キャラクターと主題歌は
繰り返し見たり聴いたりするけれど、
物語は、たいてい1回限りだし・・・
魅力的なキャラクターなら
どんな話でも面白く感じてしまう。

仕事にも同じことが言えるかもね。

同じ企画は二度と出せないけど・・・
誰が出すかで説得力は違う、でしょ。