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Episode No.356(991016):長い一週間

今週の一週間は・・・長く感じたなぁ。

仕事をしていて忙しい時には、何だか短く感じるモノだけれど・・・。
家庭のコトで動き回れるだけ動いたら、なんだか平穏だった先週のコトが、ひと月くらい前のコトのようにも思える。

食事を中心に子供たちの面倒は、私の母に見てもらったけれど、洗濯や洗い物は私がやっていた。
ひとり暮らしの経験がある私にとって、それはさほど苦痛なコトではない。

独身時代に世話になった
自動食器洗い機は、あいにく調子が悪かったが、今週は天気が良かったので洗濯にはもってこいだった。
上の息子も毎晩のように寝ションベンたれてくれたし、ね。

終戦時は子供時代を過ごした私の両親の世代には、男が家庭で洗濯をするなど信じられない光景だという。

しかし、実際のところ洗濯など全自動洗濯機がスイッチひとつでやってくれるワケで、何も川へ洗濯に行くワケじゃあるまいし・・・。

昔は確かに「男が台所に立つモンじゃない」なんて言われてたようだけど、有名なコックはみんな男だし、料理を作る楽しさ・・・というものもあるだろうと思う。
私は、よほどの必要がない限りやらないけどね。

洗濯や洗い物にだって楽しみはあると思うよ。
たくさんの洗い物をイッキになくすのは重労働だけど、その分、やり遂げれば目の前がスッキリして確かに充実感もある。

下宿時代には、洗濯物をかなり溜め込んで、ほぼ一日中洗濯ばかりしてた・・・なんてコトもよくあった。

しかし、考えてみると洗濯とか洗い物って、マイナスをゼロに戻すだけで、決して建設的なコトではないんだよな。

もちろん、常にゼロをキープしてくれている縁の下の力持ちがいないと、普段の生活もまわっていかないんだけど、ゼロを守る充実感だけで過ごしていても、新しいコトは進まない。

最も洗濯しながらこんなコトを考えてるなんてのは、私が決して毎日洗濯を強いられてるワケじゃないからで、毎日やってたら、いちいち理屈こねてるヒマもないのかもしれないけどね。

そういうワケで、とうとう今週は、たいしたウンチク話もできぬまま、体験談のみに終始してしまった。
特別なコトがなければ、振替休日だった月曜の休日版だけにしようと思っていたんだけれど・・・。

来週は通常ペースに戻ることができると思う。
長い目で、ひとつよろしく・・・!!


参考資料:今週は終始体験談

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