個性的ぶらない
Do not pretend to be the pride.
プロにとって、
知識や技術は、あって当たり前。
経験は、その仕事に就かない限り、
重ねることはできないけれど…
仕事に就ければ、
…嫌でも後からついてくるもの。
じゃあ、いったい
自分が進みたい世界に殴り込みをかけるのに、
何が必要なのか…?
それは…、
その人だけが持っている、
知識や経験、…あるいは環境。
…じゃないかな?!
誰でもが持っているものではあるけど、
そいつを武器になるまで
磨き上げられる者は、決して多くない。
自分のことにすら、
気づかないのが…普通。つまらないフツー。
気づかないどころか、
気づくのが怖いから、
務めて気づかないようにしたり、ね。
太ってきたな…と感じて、
体重計から逃げてるようじゃ、
かっこよくなれるわけないじゃん。
普通に甘んじていたら、
個性など磨けるはずもないし…
ほったらかしの個性なんて、
ただのわがままに過ぎないよ。
だから…人生、日々更新。
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