AIをいじりはじめて
ちょうど1年くらいになる
正直最初はバカにしてた
子供たちが
ChatGPTをいじりはじめて
いじわるな質問をさせたら
案の定
いいかげんが答えが返ってきた
こんなもんか…と思った
しかし
その進化は周知の通り
まず最初に…
これは仕事に使える
…と思ったのは
文字校正の作業
人間だと見落としがあるし
そもそも時間がかかり過ぎる
AIなら一瞬で
完璧な文字校正が可能だ
仕事にコンピュータは
欠かせなくなっているが
操作方法がわからないこともしばしば
今はYouTubeに
さまざまな解説をしてくれる
動画があふれているので
たいていそれでコト足りるけれど
具体的に
何のソフトやサービスを
使えばいいのかわからないような時には
やりたいことをChatGPTに
こと細かく伝えて情報を得る
検索するのとは
比べものにならないほど
答えが早く見つかる
コンピュータことは
コンピュータに聞くに限る
そんな感じで
AIの活用範囲は
文書校正から画像生成
音楽生成まで幅広く使うようになった
AIは実に優秀なアシスタントだが
いくらアシスタントが優秀でも
具体的な指示ができなければ動かない
そして
出て来た答えに対して
善し悪しを判断し
徹底的なダメ出しをしなければ
ただのやっつけ仕事になってしまう
これは何も
AI相手でなく人間でも同じこと
そういう
厳しい仕事への姿勢がまずないと
AIも単なるオモチャになってしまう
そして現在は…
AIを駆使して作ったものを
…子供たちに自慢する日々
やっぱり…人生、日々更新