自分が考えているほど、
周囲の人たちは
自分を優秀だとは思っちゃいない。
だから・・・
いくらカッコつけても、無駄。
それとは逆に、
自分が意識していない、
当たり前のことだと思っている部分で、
周囲の人たちは
自分を頼りにしてくれていたりする。
ようするに、
自分が「できること」、
周囲にとって「頼りにされる部分」
というのは・・・
自分が意識しなくてもできている
本当の力の部分であって・・・
周囲に
何ができるように見せたい
・・・なんてものは、
みんな見透かされていて、
無意識にできるレベルになっているものしか、
自分の能力として
周囲には認識されないものだと思う。