Episode No.3044(20080530)
理想論・現実論

最近またよく
TVで見かける機会が増えてる
・・・小泉純一郎元首相。

小泉内閣の功罪は
賛否が分かれるところだけど、
思い切った政策で
国民にわかりやすかったのは
確かだと思う。

小泉改革の方法について、
こんな表現をしているのを読んだ。

“100点満点の理想論を唱えるより
 50点の現実論で実現していった”

見方を変えれば・・・
半分捨てでも、
あるいは半数の人の意見を取り入れなくても
とにかく前に進むことが大事、ってことだな。

賛否が分かれのたは
国民生活を支える政治が、
それでいいのかという点だろう
・・・けど、本気の改革は、
やはりそうでなければ進まないと思う。

この間のマーケティングの話にも
通じるところはある、ね。

新しい製品を世に送り出そうとする、
民間の仕事であれば
間違いなくたとえ50%でも
確実な現実論の方がはるかに大事。

0か100かなんて話ばかりじゃ
・・・食っていけない。

理想論で食えているのは、
扶養家族の学生か・・・
研究するのが仕事の学者か・・・
お布施をもらって税金は払わない宗教
・・・だけじゃないかなぁ・・・。