Episode No.2800(20070811)
気の持ち方

気の持ちようで
・・・という言い方がよくあるが、
いったいどんな風に
「気」を「持て」ばいいんだろう?

「悪い」ことがあったから、
次はきっと「いいこと」がある
・・・と信じて進むのはいい。

「悪い」ことがあったけど、
ひっとすると、こんな目に遭わなかったら
「もっと悪い」ことがあったかも知れない。
・・・それも、気の持ちようだ。

似て非なる間違いは・・・
「悪い」ことを
「良く」解釈しようとすること。

「悪い」ことは「悪い」んで、
自分の都合に合わせて
「良く」思おうなんてことは・・・
周囲か、あるいは
自分を騙していることになる。

まるで何事もなかったように誤魔化して
問題を先送りすることを、
気の持ちよう・・・とは言わないだろうし、
それを認めないことで、
きっと・・・「もっと悪い」ことが起きる。