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20131222
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先週、亡き義父の三回忌の法要があった。 和尚のありがたいお話に続いて、お経が始まる。 焼香に進む中2の次男が、 順番通り、大往生で亡くなった方の法事は、 祈りを込めた 子供たちと塔婆書かれた文字を見て、 どうしたら、こんな字が書けるんだ? これを手本に見ながらなら書ける。 字じゃなくて、絵だと考えて …その発想は、親父のまるで同じである。 いかなる特技も最初は模写。 だから、きっと はたして娘は父親に 先入観が苦手なもの嫌いなものを 法事のひと幕に見る成長した子供たちの姿を、 Copyright 1998-2013 digitake.com. All Rights Reserved. |
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