Episode No.4016(20110707):[徒然]Others

前置きしない
You must not begin to talk from an excuse.
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「私の知る限り〜」
…
などと仰々しく前置きする奴に限って、
知ってる範囲が狭すぎるから困ってしまう。

そもそも「前置き」を多用すること自体、
自信のない証拠じゃない?
エクスキューズの意味合いが強いんだからさ…。

せめて謙虚に
「間違えてたら申し訳ないけれど…」
…くらいにしておかないと、ね。

だから「私の知る限り〜」なんて言う奴には、
その先を話す前に、すかさずこう言い返してやるんだ。

「どの範囲まで知ってるの?」

どうせ明確な範囲など示せるはずもない。
無条件に関心させるほどの内容もないのに…
それでも自分を下に見られたくない奴が、
自信をできるだけ大きく見せようと虚勢を張る姿は、
馬鹿が太るだけ太りやがって
…という虎造の名セリフを思い出してしまうよ。

自信のない奴は
相対評価じゃなくて、絶対評価だと自分を慰めながら、
他人にばかり対抗意識を燃やしている相対評価主義者。

挙げ句、真っ先に自分を騙して自滅しちゃう。

自信がある奴は、実は謙虚な奴。
どこからどこまで自分にできて、
どこからが今の自分にできないことをよく知っている。

まるっきり…アマチュアとプロの違いのようだ。

プロなら、その分野について知っているのは当たり前。
だから「私の知る限り〜」なんて、まず言う必要がないものな。

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