Episode No.3214(20081215):
物語

シナリオを書く勉強をしていた時・・・

人殺しをしなくても、人殺しは描けるはずだ。

・・・と聞いた。確かにそうだ。

しかし・・・最近、
またその続きを考えるようになった。

フィクションで描いた人殺しに
リアリティを感じてくれるのは・・・
多くの読者が人殺しじゃないからではないのか?

・・・とはいえ、
本物の人殺しに納得してもらえる話を
書こうとは思わないけど、ね。

自分が理想とする人物を描けば、
共感する読者がいるはずだ。

・・・ということも習った。

だけど・・・
理想とする人物なら、
描くだけじゃなく自分がなればいい
・・・と感じた。

映画や芝居、漫画にするためのシナリオは、
ここ数年まともに書いてはいないけど・・・
これをこうすれば、こうなりますよ・・・という、
企画という名のシナリオは書き続けている。

その物語は
フィクションであってはならない
・・・約束でもある。

むろん・・・
自分が信じられない未来は描けない。

日記なら誰でも書ける。
過ぎたことなら、ね。

明日のことは・・・!