20061231
でじたけ流 教育論

第335回

でじた家の棚卸し


便利になると・・・何かと忙しい。

すぐできてしまうと、
すぐ次をやらなければならなくなる。

年末年始といえば・・・
昔は店もやってなかったし、
携帯もネットもなかった頃は
仕事を進めようにも進められなかったから
・・・それでかえって、ゆっくりできた。

しかし・・・今は
やろうと思えば、
いつでも、どこでも、
たいていのことはできてしまうから、ね。

今年も、
あらたまった大掃除的なことは、
まったくできていないが・・・
自宅では、
最近父親の漫画がたくさん収められた本棚を
あさるようになった子供たちが
勝手に本棚を整理してくれている。

本棚の一角を占めるDVDもたまる一方で・・・
このところずい分、ヤフオクに出したんだけど、
まだまだある。

そこで・・・
ヤフオクに出してしまってもいいものと、
とっておきたいものを
中1の長男に仕分けさせた。

この判断基準は結構むずかしい。

ただ単純に面白かった映画だから、
とっておくのか・・・といえば、そうでもない。

面白いものは
次から次へと出てくるので、
とっておいたからと言って
観ている暇はなかったりする。

そこで最終的な基準としては・・・
長男が「将来自分の子供にも観せたいと思う作品」を
とっておくことにした。

ちょっとした片づけだったはずなのに、
何十年も先のことまで考えなければならないというのも、
少し気の重い話ではあるけど・・・
そう考えてみると、
わりとスパッと割り切れるものも、なくはない。

「ロッキー」のBOXセットと
「チャップリン作品集」は即、残すことに決定。

スピルバーグ作品は結構微妙なところで・・・
「JAWS」は残すことになったけど、
「フック」は、あえて残さないことに。
「A.I.」は長男いわく
「怖かった印象しかない」らしいが
「もう少し大きくなってから、また観たい」
・・・ということで保留。

私しか観ていないようなアングラな作品は、
どんどん出品にまわされた。

そんなわけで・・・
出品予定のDVDやCDは、
今山のように積まれているが
・・・結構、出品するのも手間なんだよな。

これが私の冬休みの宿題となった。


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