20060813
でじたけ流 教育論

第315回 っ赤な


台風一過・・・
待ってましたとばかり
早朝から海に行く。

自分が子供の頃は
都内に住んでいたし、
あまり海水浴の思い出も多くはないが、
去年あたりから
ようやく海水浴の楽しさを感じだし、
今年も夏らしい夏を過ごすために
美しい海を求めて遠方まで走る。

去年は海の家で借りた
ボディボードも
安く購入して2枚持参してきた。

子供たちは、もうすっかり
波との遊び方を知っているが
台風の後だったせいか
・・・波が高い。

腰のあたりまでの深さのところでも、
一瞬にして
大人の背丈の2倍ほどの波が来る。

3人の子供たちも、
そして私も・・・
何度か崩れかかる波の力で
海の底に叩きつけられた。

自然との遊びは
一種無謀な遊びである。

その無謀さで
少しばかり痛い目に遭って、
そして・・・自然の怖さも知ることが
遊びの大切さでもある。

それだけに
子供たちからは目が離せない。

3人の子供たちと
代わる代わるつき合って
まともに日陰で休むことなく
・・・気がついたら6時間。

海の中で
次男をおぶって歩き回っていたものだから
膝もガクガク・・・。
波に抵抗しての
水中ウォーキングはつらい。

その晩は・・・
グッスリと眠れるどころか、
全身、赤鬼のように真っ赤っかで
服にこすれただけで、
ここかしこがヒリヒリと痛く、
寝返りをうつのもままならない状態。

これが一番・・・無謀だった、な。


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