20060806
でじたけ流 教育論第314回

盆踊り今昔


毎日「やかましい」夏休みが続いている。

先日・・・
町内の盆踊り大会が行われたらしい。

8月はみんな帰省しちゃうから
早めにやるんだね、きっと。

去年あたりから、
子供たちは友達同士で
盆踊りに行くようなった。

末っ子の小学1年の次男も
おにいちゃんやおねえちゃんの
友達に混ざって一緒に行く。

行く・・・とは言っても
盆踊りの会場は小学校の校庭。

一応、お楽しみの夜店も出ているが、
近所の人たち・・・
誰それクンとこの
お父さんやお母さんが
ジュースや磯辺焼きを売ってる。

そういう意味では
親の身になってみると安心だけど・・・
そんなんで楽しいのかな?
・・・とも思ってしまう。

私が小学生の頃は都内に住んでいた。

都内とは言っても
当時、山手線の外側は
まだまだ畑も多く、
近所でザリガニも捕れた時代だ。

毎年夏には、
近くの古い神社で盆踊り大会があった。

境内に夜店を出しているのは
当然・・・本職のテキヤの皆さん。

50円、100円の小遣いを持っていても、
そこそこ何か買えた。

境内の奥の
少し広い場所には、いつも
見せ物小屋が陣取っていた。

へび女とか、ね。

白髪の爺さんが
大蛇の抜け殻を見せながら
「親の因果が子に報い・・・」
なんてやってた。

確か、入場料は
子供が50円で大人が100円くらい。

すごく興味はあったが、
ここに入ってしまうと、
すぐに小遣いがなくなってしまう。

・・・で、結局はいることはなかった。
半分怖かったのかもしれないけど、ね。

実際に入った友達の話を聞いてみると・・・
水着をつけたおばさんが
大蛇を首に巻いて踊りらしきものをした後、
その大蛇が
ニワトリを丸飲みするところを見せるらしい。

聞くだけでも趣味の悪い話だ。

最近はすっかり
こうしたものは見かけらられなくなったけど、
・・・まだ、どっかでやってるのかな?

いっそ、そのうち私が
町内の盆踊りで見せ物小屋を企画してみるか?

絶対・・・却下されると思うけど、ね。


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