20060604
でじたけ流 教育論第305回

強一


今年、中学に入った長男が
初めての中間テストに向けて
猛勉強をしている。

そういう点では
私よりカミさんに似て
結構マジメ。

また、小学校時代とは違い、
そういうことに
懸命になる自分に対して、
成長の喜びを感じているようにも
見受けられる。

小1になった次男も
国語や算数という、
少しは勉強らしい勉強を
しはじめたことが嬉しいみたいだ。

小4の長女は・・・
そういう面については
どちらかというと私似で、
勉強への集中力は弱い感じ。
適当にサッサと終えてしまう。

サッサと終えていればまだいいが、
自分の宿題はそっちのけで、
次男に勉強を教えようとしたりして。

その口調だけが
カミさんそっくりだ。

カミさんはカミさんで・・・
次男が小学校へ入学したのを機に、
ヘルパーの資格を取るための
勉強をはじめた。

私はと言うと・・・
新しい仕事を作るための作業は
すべてが勉強と言えなくもないが、
うちに帰るとグッタリしてしまって、
もっぱら
みんなの勉強を邪魔する側になる。

勉強しろと言うつもりは毛頭ない。
だけど結果的には・・・
邪魔されても
自分でやりたいと思って続けた方が
勉強は進むような気もする。

仕事にせよ、遊びにせよ、勉強にせよ、
自分でやりたい、
やろうと思ったことについては、
まず自分で時間を作るところから始まる。

時間は人生の材料だ
・・・という言葉通り、
材料がなければ料理はできない。

食べたいものを妄想していても
腹は減るばかりで・・・
満足へ近づくことはできないよ、ね。

時間が人生の材料なら・・・
幸せの材料は達成感なんじゃないかな。

観察も勉強のうち・・・



でじたけ流 教育論