20060528
でじたけ流 教育論第304回

じた家の


週末・・・・

長男が
「今夜は、まだ時間が早いから
 何か映画でも観よう」と言う。

TUTAYAかせ借りて
ビデオからDVDに起こしておいた
山口百恵の「伊豆の踊子」を
まだ観ていないから
今夜はこれを観よう・・・と言う。

子供たちにとっては
あまり期待された作品ではないけれど、
これは彼らのお爺ちゃん・・・
つまり、私の父が
私が長男より少し小さいくらいの時に
2つ下の妹と一緒に
近所の映画館に連れて行ってくれて、
ラストシーンでは・・・
独り大泣きしていた映画。

考えてみれば・・・
私の父が、ちょうと今の私くらいの時に
子ど゜もと一緒に観た映画だ。

うちの子供たちに
その映画の善し悪しはよくわからないが、
とりあえず家族そろって
みんなで一緒に映画を観るということに
ウキウキはしている様子。

映画の途中で・・・
私には電話が入ったり、
やた焼酎をつぎ足したりと
あいかわらず落ち着きはないものの
山口百恵の映画は終わった。

ビデオ機能を持ったDVD再生機は
そのまま「エンタの神様」を映しはじめた。

ぼんやり観ていた子供たちも
ブームのお笑い芸人に
パッチリと目を覚ます。

最近のお笑い芸人・・・って、
何だか絵が描けない
ナンセンス4コマ漫画家みたいだな
・・・と思いつつ、私も見る。

友近が出てきた。
これは結構、私も好きだ。
女・イッセー尾形みたいで。

「エンタの神様」が終わって
私は録画しておいたイッセー尾形の
新作が観たくなって、
引き続きDVDをかける。

最後まで大笑いしていたのは・・・私だけ。

気がつくとみんな
思い思いの場所で爆睡。

これをひとり一人寝室に運ぶハメになる。

長男はさすがに重い。
まるで酔っぱらいを抱えるように
寝室に運ぶ。

あまりに重かったので
寝ているすきにラクガキをしてやった。

寝てる奴にラクガキ

・・・こうして
でじた家の週末が閉じる。



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