20060326
でじたけ流 教育論第296回

卒業式週間


長男の小学校の卒業式と
次男の幼稚園の卒園式があった。

この手の式というのは、
本人よりここまで育てた親の方が
感動するもので・・・
本人たちはわりとケロリとしているもの。

むしろ、
運動会とかの方が
本人たちも懸命になっている分、
想い出深いんじゃないかな。

小学校の卒業式では
校長先生のお祝いの言葉に続いて
PTA会長が壇上で話をした。

実はこのPTA会長は
私の中学時代の同級生である。

同級生だから
同じ年頃の子供を持っていることに
何ら不思議はないのだけれど・・・

中学時代は非常に地味というか
目立たない存在だった彼女が、
卒業式に集まる人たちを目の前に
堂々と話をしていたことに
関心してしまった。

彼女が変わったのか?
それとも
そういう資質があるのことに
私が気がつかなかっただけなのか?

やっばり・・・
できることは、やらないことには、
他人には伝わらないもの。

彼女のスピーチは
見事に伝わってきたよ。

むろん・・・
あの壇上での数分間までには、
いろんな苦労もあったと思うけど、ね。

だからこそ・・・
胸を張ってスピーチできたんだと思う。


でじたけ流 教育論