20060108
でじたけ流 教育論第285回

新春かるた大会


子供の頃は確かに・・・
クリスマスから正月にかけては
一年のうちでも最も楽しみな時期だった。

クリスマスプレゼントや
お年玉がもらえるという期待もあったし、
親戚が集まって従兄弟たちと遊べるのも嬉しかった。

今はすっかりそうした喜びを
与える側にまわってしまったけど・・・
実は与える方が
もらう方より充実しているということも
わかってきたような気がする。

正月の遊びと言えば・・・
凧揚げにかるた、独楽回し。

中でもかるたは室内でできるから
寒さに弱い大人も
子供と一緒になって楽しめる。

今年の正月は
3つのかるたで盛り上がった。

次男が持ち出した「ムシキングかるた」は
・・・大人にとっては非常に不利。

舌を噛みそうなムシの名前を
子供たちはよく覚えるものだと関心する。

百人一首もそうだけど・・・
かるたのようなゲームにすると、
繰り返しやっているうちに
難しいフレーズも
わりと簡単に覚えてしまうから
学習のためには結構よさそうだ。

昔ながらの「ことわざかるた」は
大人の手も出やすい。

1枚とっては「なるほど」と
関心しながらゲームが進む。

さらに昔の「しつけかるた」が登場。

『ラジオのおはなし、しずかにきこう』

実に時代を感じるかるただ。

中でも一番ウケたのが・・・

『メガネはここよ、おじいさん』

絵札には
四つんばいになってメガネを探すおじいさんと
こたつの上のメガネを指さす孫が描かれている。

これはいったい・・・どういう躾なんだ?

来年のかるた大会に向けて・・・
でじたけ特製「格言かるた」でも作るか?

『試練は年齢とともに高まる〜ゲーテ』とか
『リストラは企業のダイエット〜でじたけ』とか
『言い訳は、しない、させない、許さない〜でじたけ』とか

何だか考えてるうちに
交通標語みたいになってきちゃうな。

かるたに手を出す前に
いちいちズギッとくる
・・・というのも何だけど、ね。


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