このページの連日更新が
1月14日で1万日を達成するので
この教育論も
今日でひとまず最終回
長男は32
長女は28
次男は26になった
世間的にはもう大人
世間的には、ね
さて…
今年も元日は恒例行事で
隣の実家に
集まれるだけの親族が集まった
海外生活の妹一家や
娘はWeb参加
実に便利な時代だ
子供たちの代の連中も
今や学生は少数派になってきた
それでもお年玉はもらう
今年は何と
次男が年下の従兄弟たちに
お年玉を配っていた
いい調子に
日本酒がまわってきたところで
子供たちを横一列に座らせて
おじさんが
ありがたい説教を聞かせる
お題は…魔法
まず
もし魔法が使えるとしたら
何をしたいか?を1人ずつ尋ねる
お金がほしい…とか
病気しない身体がほしい…とか
年寄り染みた話が多いのは
きっと今の大人たちを見て
感じることなんだろう
そして次の質問
もし魔法が使えても
これだけは自分の力で
やりたいと思うものは何か?
部活動…だったり
ゲーム…だったり
答えはいろいろだが
さらにその理由を尋ねると
いい言葉が飛び出した
達成感を感じたいから
そこに
喜びや幸せがあることが
おぼろげながらにも
わかってれば進む方向を
大きく間違うことはないだろう
世の中には
強いられた辛い苦労と
自分が望んでする苦労しかない
このことに気づいて以降
休むのももったいないと
感じるようになってきた
後日
菩提寺に正月の説法を
聞きに行った時
般若心経に書かれている
生老病死苦…という
言葉の意味について知った
お釈迦様は
生きることは苦しみ以外ない
…と悟り
その中で生き抜くために
仏教を説いた…という
なんだ…同じ意見じゃないか
宗教も哲学も科学も
歴史も商売も…
そして部活動だって
本気で続けていけば
到達する先は同じってことだ
社会が環境がどうの…とか
魔法が使えないことを
恨めしく思ったところで
まったくもって意味はない
魔法が使えなくても
やりたいことを見つけ出し
そして…やるだけだ
やっぱり…人生、日々更新