夢占いにハマるのは危ない
…と
幾度となく知人に注意を受けている
…が
相変わらず夕べみた夢を
できるだけ克明に思い出そうとしては
ネットで検索してみたりする
その結果に
左右されることはまずない
何故ならぜんぶ
いい解釈をしてしまうから
せっかくみた夢なんだから
覚えていないと損だ
…という貧乏根性が
まずひとつ目の理由
そして
自分の深層心理を知りたい
…のが2つ目の理由
それからひょっとして…
何かの知らせではないか
…ということに
気づきたい気持ちも大きい
かつて死んだ友が
自分が死んだ時の様子を
夢の中で話してくれたことがある
若い頃には
警察に捕まる夢をみると
…たいていその通り捕まった
交通違反程度のことではあるが
先日…
次男が蟻にたかられている夢をみた
夢占いによると
事故や病気の暗示らしい
数日後…
次男が車をぶつけた
友達に誘われて
初めて釣りに行った帰り道
縁石に思い切り前輪をぶつけて
アームがひしゃげてしまった
相手のいない事故だったのが
不幸中の幸いだったけれど
車はレッカーに運ばれ
次男はタクシーで帰宅するハメになった
しょげ返る次男に夢の話をすると…
先に言ってほしかった
…と肩を落としたが
どうせ先に言ったところで
おそらくは避けられなかっただろう
その夢は夢をみた自分に
覚悟しろと言っていたに違いないから
家族が事故を起こしても
社員が事故を起こしても
処理しなければならない立場なので
良いのか悪いのか…
この程度の事故の処理には
とうに慣れている
次男から事故の一報を受け
適切な指示を出し
やがてやってきた
レッカー車のお兄ちゃんと話し
翌日には馴染みの修理工場へ相談する
事故らしい事故を
したことのない次男は
相当ビビッていたが
慣れてしまうとそれはもう
淡々と処理するより仕方がない
ああこれでまた
いくらくらい余計な金が出る
…とため息をつく程度
いや…
この程度の授業料なら
次男にとってはいい経験になったろう
さて
初釣りの成果は…写真の通り
ちょうどウチの家族分ではあった
…何事もね
やっぱり…人生、日々更新