案ずるより産み続ける There is no conclusion even if you think
案ずるのは何のためか…?
それは、自分を守るため …だろう。
病気や怪我をしないよう、 転ばぬ先の杖をつかむことは 確かに大切だ。
与えられた、この命。 そして命を表現すこの身体を ないがしろにしては 何もできなくなってしまう。
けれど… 守るということは、 守られたカタチのまま 維持するだけのことであって、 育てることとは 相反するところもある。
身体を壊しては元も子もないが、 臆病な自分は 壊していかなければならない。
昨日の自分を 懐かしむのではなく、 明日の自分に 出会う喜びを得るために。
だから、人生日々更新。
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