自慢相手 Brag
facebookがご丁寧に 過去のこの日の様子を見せてくれる。
そこに、 何かをしたがっている自分を見た時、 年月を経て、 それができている時には、 大いに胸を張りたくなる。
過去の自分に ウンと自慢話をしてやりたい。 …そんな気持ちになれたら、 頑張った証拠だと思う。
たとえビリでも、 マラソンで完走したことは 自慢できるが… 沿道から応援していただけでは 自慢話にならない。
そして、自慢する相手は、 他人ではなく 過去の自分であるべきだ。
過去の自分を誇るのではなく、 過去の自分に誇るべき今を作る。
だから、人生日々更新。
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