Episode No.2479(20060802)
真夏の使い捨てカイロ

いよいよ本格的な夏。

しかし、ネット上では
意外なものが売れていたりするとか。

新聞によると・・・
真夏にも使い捨てカイロの販売が好調。

その理由は・・・
冷房が利きすぎているオフィス用に
OLが買い求めているから。

通常のドラッグストアなどの店頭は
スペースに限りがあるため、
一般的な季節ごとの製品しか陳列できないが、
ネット上ではスペースに限りがないため、
季節に限らず、たくさんの物が出品できる。

通常なら「死に筋」と考えられている製品も
ネット上では、ネット上でしか購入できないために
案外「売れ筋」に転ずることがあるようだ。

実際、ヤフオクに挑戦してみて
意外なものが
意外な価格で落札されたのを目の当たりにすると、
そうした現象も確かにうなづくことができる。

もともと捨てようと思っていたけれど、
捨てるのにも金がかかるので、
ダメ元で出品した物が・・・
いくらかでもお金になったりする。

産廃業者への支払いと
デッドスペースとなっていた
保管場所の有効利用を考え合わせれば、
・・・これは大きなプラスだ。

確かに梱包は面倒だったりするけど、
この機会に
手つかずだった部屋の
根本的な掃除をしていると思えば
決して苦にもならない。

それに・・・
品物を受け取った人から
感謝されるのは何より嬉しい。

部屋にあっても邪魔なだけだった物が
思いもしない喜びを生んでくれた。

我が家でも、何かほしい物があった時には、
まずネットで探すということが
習慣になりつつある。

参考資料:朝日新聞2006年7月30日