でじたけ流 教育論「猫の生活」
 
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20180826

でじたけ流 教育論942回 猫の生活

でじたけ流教育論 digitake.com


長男、長女が
長期休みに入ると
海外に行きたがるのに反して、
一番時間があるはずの
大学1年の次男は家にいたがる。

時折、友達が大勢遊びに来るが、
ゲームで盛り上がるのが、せいぜい。

あとは、独りでゲームをしたり、
(対戦相手はいるようだが)
猫とずっとじゃれていたり…。

家にいる時間が長い分、
家の用事を言いつけられてしまう
ことも多いが…
それはそれで、やるってくれるので、
重宝しないわけではない。

初めて近所の食品工場へ
バイトに出てもいるが、
それもごく短時間のこと。
そして…バイト先の愚痴は多い。

夏休みのイベントといえば、
友達と秘密基地で一泊してきたことくらい。

もっとも、まだまだ夏休みはあるので、
何かしようと思えば、できると思うが。
とにかくウチが好きなんだ、と思う。

昔は長男が家に残り、
ほかの兄弟たちは独立していったもの。
だが、これからはどうなるかわからない。

自分の理想は、
子供たちが出て行くのではなく、
親が出て行くこと。

仕事の最前線に立つ時代には
仕事に便利な場所に住んだ方がいいだろうが、
そういう場所は決して、
のんびり暮らせる場所ではないだろう。

のんびり…というのは、
時間を気にせず暮らす、ということ。

都会のように
四六時中眩しい場所にいては、
時間を気にしないと
体内時計は狂いっぱなし…。

時間を気にせず、
かつ健やかな生活を実現するのは
自然豊かな場所に限る。

はたして、この家で
50年後に暮らしているのは誰なのか…。

ちょっと覗いてみたい気もするが、
案外、ひ孫が猫と
だらだらしているだけ…かもしれない。

それは、それで
幸せな場所だとは思うけど、ね。

やっぱり…人生、日々更新。

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