でじたけ流 教育論「次男の息抜きクッキング」
 
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20171224

でじたけ流 教育論907回 次男の息抜きクッキング

でじたけ流教育論 digitake.com


受験生の次男が、いきなり…

「魚肉ソーセージある?」

…と聞いてきた。

カミさんは留守。
冷蔵庫の中味など知るわけもないので
自分で確認させた。

結局、なかったらしく…
ちょうど戻ってきた長男と2人で
散歩がてら
近くのコンビニまで買いに行った。

帰ってくるなり、
台所で何かやってる。

魚肉ソーセージを薄く切って、
焼いて、コショウをふる。

ネットで作り方を知った…

「ビーフジャーキー風魚肉ソーセージ」

…だ、そうだ。

味見をしてみると、
なるほど、つまみにちょうどいい。

次男は勉強に飽きると、
こうして台所に立つことがある。

以前はコーヒーゼリー作りに凝っていた。

つまり、
ビーフジャーキー風魚肉ソーセージは
…勉強に飽きた証拠なのだ。

忙しい時に限って、
普段やらないことをしたくなったりする。

普段はまともに本など読まないのに、
忙しい時に限って図書館へ行こうとしたり…。

普段は運動などしていないのに、
忙しい時に限ってスポーツをしようとしたり…。

ようするに、逃げたいのだ。

逃げると言うと聞こえは悪いが、
同じ姿勢を続けていると凝ってしまうので、
たまには動かさないと、かえって効率が悪くなる。

別なことをするのは
気持ちというより、肉体の要求である。

けれど、
無理に体を動かして怪我をしてはいけないし、
さんざん肩が凝る姿勢を続けてきた末、
スマホのゲームをするのに、
同じ姿勢を続けていては意味がない。

そういう意味では、
つまみ作りはちょうどいいし、ありがたい。

後で一杯やりながら食べよう
…と思ってとっておいた分は、
帰宅してきたカミさんと長女に、
みんな食われてしまったがけど、ね。

やっぱり…人生、日々更新。

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