20060910
でじたけ流 教育論

第319回

ひまわり計画


種をまくことは
採り入れほど困難ではない。

・・・というゲーテの格言がある。
先日、まさにそのことを実感した。

この夏・・・
うちで管理するある場所に
念願のひまわり畑を作った。

正確に言えば、
作ってもらったんだけど、ね。

夏と言えば、ひまわり。

毎年夏になると、そう思うのだが、
夏になってからあわてても、
当然のことながら、ひまわりは育たない。

そこで今回は・・・
春先から淡々と計画を練って、
土地を開墾してもらい、ひまわりを植えた。

その数・・・280本。

見る見るうちに成長していくものを観察するのは、
何ともワクワクする。
子育てとも同じだね。

そして・・・
過ぎてしまえば短い夏が終わり、
収穫の時期を迎えた。

2mはあろうかというひまわりを倒し、
大きなものでは
直径30cmくらいにもなった花から種を落とす。

子供たちの情操教育に役立つなどと
大義名分をタレているのは親だけで・・・
親の方が夢中。

最も・・・
親が何かに夢中になっている姿を見せるのが
一番の教育だと思うけど、ね。

指にマメができるほど
ひまわりをこすりまくる。

「この種、どうするんですか?」
・・・と、来る人、来る人に聞かれたが
実際、そんなことまで考えてはいない。
せいぜい・・・
「来年もまた蒔くんですよ」と
答えるのが精一杯。

近所に分けても残った種は5kg近く。

これを全部まともに蒔くには何坪必要だろう?

余ったら・・・
オークションで売るか?


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