でじたけ流 教育論-行動こそ愛
 

でじたけ流“教育論”第1109回
行動こそ愛


先週末はまた
独り暮らしの娘が戻ってきた

秋休み?と…
兄弟たちの誕生日を祝うためだ

今回ペットのトカゲは置いてきたが
代わりにウンと生き餌を獲って
与えて来たから大丈夫だと言う

虫嫌いの娘が保母さんになって
園児にもらったトカゲのために
虫を捕まえられるようになったことは
進化だろう

ついでに園児のション便を
平気で手で受けたことがある
…という話もしていた
プロの保母さんになってきた証だ

できなかったことが
できるようになる
強さを獲得するためには

まず…自分を捨てる必要がある

自分が感じている怖さや
自分を守りたい気持ちが先立つと
決して強くはなれない
むしろ弱くなってしまう

常に引っぱられがちな
自分への思いを断ち切るために
必要なのが…愛なんだと思う

トカゲへの愛
園児への愛があってはじめて
自分を抑えて
行動ができるようになる

愛…とは
自分に勝るロイヤリティの対象

大名や国のために
命さえ投げ出せるのも
そうした思いがあってこそだろう

あるいは世間の風潮に流されて
そうせざるを得なくなった人も
中にはいるかもしれないが…
最終的には愛を信じて
自らを投げ打ったに違いない

愛は行動だ

行動を伴わない
言葉だけの愛は自己愛に過ぎない

自分を守るための自己愛は
かえって自分をもろくしてしまう

献身は自己犠牲ではない

認められようがられまいが…
報われようが報われまいが…
行動を果たした者は強くなれる

そして
強い者こそが…愛される

今年の
姉から弟への愛は…靴だった

やっぱり…人生、日々更新

Copyright 1998-2021 digitake.com. All Rights Reserved.


バックナンバー  人生日々更新 -Main-