でじたけ流 教育論-親父の帰宅
 

でじたけ流“教育論”第1067回
親父の帰宅


夜遅く家に戻って
一杯やっていると猫が寄ってくる

この人は催促すれば
必ずおやつをくれる
…と完全になめられている

何かやるまでやかましいし
しまいには
前足で肩を叩いてくるので
ゆっくり呑むためには
まず猫に
何かやらないわけにいかなくなる

そうして暗がりで
猫がおやつを食っているところと
コロナのニュースを見ながら
チビチビ…ではなく
ゴクゴク水割りを呑む日常

家族は寝静まっているくらいで
ちょうどいい

安心して寝ていられる家を
提供できていることを確認できれば
それで上等

こういう
ゆったりした時間もいいのだが
元来
貧乏性のせいか…
単に落ち着きがないせいか…
休憩すら長くは続けられない

すぐさま
次に何をしようか考えはじめてしまう

深夜酔っ払って考えはじめたところで
何もできないのだが妙に冴えた気になる

とりあえず寝てから考えよう
…とまた一杯?んで寝る

家族に酒飲みがいないことは
幸いかもしれない

ここで酒盛りがはじまってしまうと
いよいよ
寝る時間もなくなってしまうからね

やっぱり…人生、日々更新

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