でじたけ流 教育論「カッコいい大人になれよ」
 

でじたけ流“教育論”第1025回
「カッコいい大人になれよ」


今月は娘の誕生月。
家族そろって誕生会をやった。

23歳だって…信じられん。

おばあちゃん(私の母親)が23の時には、
私はすでに1歳だったからね。

保育士になって間もなく2年。
園での様子を写真で見せてもらうと、
まぁまぁ、それなりにやっている。

しかも、楽しそうだ。

絵を描くのを得意とするのをはじめ、
自他ともに認める父親似の娘は、
きわめてマイペースだが、
自分がやると決めたことはやる。

何をやるにせよ、
必ず苦労はつきものだが、
自分で選んだ苦労だという
覚悟を決めるのが早い。

ある意味、単純なのかもしれないが、
物事を進めるためには
考え込んでいるだけでは進まない。
単純な方が
力を発揮できる場合も多いだろう。

仕事が楽しそうに見えるのも、
つまりは、そういうことだと思う。

辛い時にこそ、
その中から楽しみを見出すことは、
自分と自分に与えられた時を活かすために、
とても重要なことだと思う。

辛がって見せることを…
カッコいいと感じる者も少なくないが、
それは大きな勘違い。

同情の目で注目されることが、
カッコいいはずはない。

本当にカッコいい者は
憧れの目で見られているものだ。

憧れとはつまり…
自分もそうなりたい、
そんな風に笑ってみたい
…ということ。

人生を楽しんでいるように
見える人が…カッコいいんだ。

そういう意味で子供たちには、
どんどんカッコつけてほしいと思う。

やっぱり…人生、日々更新。

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